トリオ デ サラダ
Trio de Salad |
【ジャンル】 ジャズ 【プロフィール】 Trio de Salad (トリオ デ サラダ) 高知生まれ、高知育ち、高知市在住の3人。 2014年4月より高知市サルヴァドールでの毎月第3水曜ジャズセッションにおけるハウスバンドとして活動を開始。この2年間でボーカルやタップとのコラボにも恵まれ、ホールやギャラリー、パン屋、民家などで100ほどのライブを重ねてきました。 バンド名の由来は、サルヴァドールで始まったこと、サラダのように新鮮で聴いてくださる方が元気になる音楽をしたいこと、そして、いつもサラ(真っ白)でいたいということ。 ジャズのスタンダードナンバーを中心に演奏しています。 2015年2/6、2016年3/5にかるぽーと小ホールにて、また津野町酒蔵ホールにて2016年2/14にワンマンライブを開催。 lovely bass:RIE MURASE (村瀬李恵) 高知大学教育学部音楽コースを卒業し、講師や演奏活動を続ける。ジャズ歴では大先輩の2人に早く追いつこうと、2人の無茶振りに文句をぐっと我慢してついていく。 singing drums:SOU KITAZAWA(北澤惣) 1989年高知市出身。幼少よりピアノを習う。兵庫県立大学に入学し、ジャズピアノに興味を持ちジャズ部に入るが、ジャズドラムの魅力に惹かれドラムを始める。k's musicにてモーラー奏法普及プロジェクトに参加した山北弘一氏に師事。現在は市内で講師や演奏活動を行う。 dancing piano:MANAMI KITAMURA (北村真実) 人は限界に接してこそ見えてくる風景があり、その境地が演奏にも反映する。ならどんなことでも芸の肥やし!「色気よりも食い気、食い気よりも眠気」という、NPO法人こうち音の文化振興会の理事長兼小間使いの過酷な日々もこれまたありがたきかな♪ 幼稚園児からご高齢の方まで音楽を通して関われることに感謝! 【最近の音楽活動】 |
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公演のご依頼は「こうち音の文化振興会」までお願いします。
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